第5回 チューリッヒ映画祭 – ゴールデン・アイコン賞の行方は

Photobucketチューリヒ映画祭 「ゴールデン・アイコン」賞はモーガン・フリーマンに
swissinfo – Oct 5, 2009

現地時間10月4日、第5回チューリッヒ映画祭が幕を閉じた。昨年第4回同映画祭にてスライ・スタローンが受賞したゴールデン・アイコン賞は米俳優、モーガン・フリーマンの手に。愛嬌満点のトロフィーはベテラン俳優の手の中で喜びを爆発させた。同映画祭は設立当初よりこれ以上映画祭が必要ないのではないかとの疑問の声もあり、特に昨年は「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー 最後の戦場」で劇的なカムバックを果たしたスタローンを招待したことにより「人気俳優を招待して映画祭の名を売ろうとしている」等の批判も受けていた。しかも今年は招待したロマン・ポランスキー監督の逮捕というショッキングな事件により一躍名が知れてしまったチューリッヒ映画祭。今後の動向が注目される。

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I SEE YOU ;)

そんな愛称をつけたくなるようなトロフィー、相変わらず可愛いですね。今年はM・フリーマンの手に渡りました、今頃存分に可愛がられることでしょう。そして驚いたのは国内ニュースでも大きく取り扱いされたポランスキー監督の逮捕。私は当時のことをまったく知らないですし、ネットにより当時の概要を活字で読めるからと云って知ったふりをして意見するのは如何にも格好悪いので何ともコメント出来ませんが、ポランスキー監督のことを知ったのは「フランティック」(1988)という映画でした。この作品は大変思い出深く、生まれて初めてひとりで観に行った映画であり、お小遣いでパンフレットとサントラ(レコードでした)購入体験のもこの映画が初めてでした。当日のことは殆ど思い出せませんが劇場には私、そして確か男性がひとり、観客はそれだけだった記憶があります。ある意味独占状態とも云います、なんとも贅沢は話しです。音楽はエンニオ・モリコーネによるもの、この映画のこのサントラで盛り上がる人なんて現在自分以外に居ないのではないかと不安ですが、劇中ハリソン・フォード演じる医師が屋根の上を歩くのですが、その時の曲がとても印象に残っています。一見フランスっぽい曲なんですが怪しい旋律が走りこむというFrantic(半狂乱)な一曲です。

Photobucketミッシェルのアパートの階段の電気が勝手に切れてしまう理由については節電の為だとロードショーかパンフレットに説明されており勉強になりましたし、NYにある自由の女神がどこ出身なのか知ったのもこの映画です。先出ミッシェル役の女優さんとポランスキー監督が結婚されたといこともあって、映画って凄いなと幼心に感動しました。本当に素晴らしい映画体験でした。そして今Wikipediaを観ておりましたらやはりモリコーネ氏が音楽を担当した「遊星からの物体X」のリメイク話しが進行中だと知りました。おお、これは見逃せない! このような映画にまつわる連鎖反応は大好きです。まだまだ学ばねばならないことがたくさんありそうで楽しみです。

ところでポランスキー監督といえば「戦場のピアニスト」が大変有名だと思うのですが、私もこれには泣きました。一説には「エイドリアン」と云えば「ロッキー」のエイドリアンだったが、この映画が出てからは主演のエイドリアン・ブロディを指すようになったと聞きますが、2000年出演の映画「戦場のジャーナリスト」って邦題が凄いですね。別題が「戦場に消えたカメラマン」とありますから、「戦場のピアニスト」がヒットした後に付けられたものなのでしょうか。なんだか「死神ランボー 皆殺しの戦場」を思いだしてしまいました。

長くなりましたがM・フリーマン氏、ゴールデン・アイコン賞受賞おめでとう!!! ^-^

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