スタローン 「The Expendables」についてコメント

Exclusive: New Expendables Image
And the latest from Stallone on the film

Empire online – Sep 29, 2009
http://www.empireonline.com/news/story.asp?NID=25930

It’s the action movie to end all action movies, starring pretty much everyone who’s ever delivered a punch strong enough to knock down a fair-sized mountain. The Expendables is on its way, and we have a new image from the film and some quotes from Stallone himself on what we can expect come August 20, 2010.
Photobucket

On the Title:
「The Expendables」は1985年に公開された映画「ランボー/ 怒りの脱出」の主人公、ジョン・ランボーのセリフに由来します。劇中ランボーは現地ガイド、コー・バオと共にボートで移動するシーンがありますが、そこで彼女がランボーに問います。「あなた、何故こんなことをしているの?」ランボーは答えます「自分は”消耗品(The Expendable)”のようなものだから」。コーは連絡員をしていた亡き父親の跡を継いだ現地女性ですからその聞きなれない奇怪な単語は初耳です。「”The Expendable”? それはどういう意味?」彼女は無邪気に問います。それについてのランボーの回答はこうです。「例えるなら招待されたパーティーに出席しなかったとしても、誰からも気にされない人間、つまりどうでもいい存在ということだ」

「The Expendables」のメンバー。彼らは彼らなりの人生を生きますが、所詮は「消耗品」のようなものです。彼らが死んだって世界は何一つ変わらず、地球は滞りなく回り続けるでしょう。彼らは家庭を持ちません。そんな根なし草のような、どこの馬の骨とも知れない人間が居なくなったって誰ひとり悲しまないばかりか、居なくなったことにすら気づかれないかもしれません。彼らの唯一の他人との繋がりは仲間との絆です。彼らは世界のあらゆる物、人に対して自分達がそうされるように使い捨てにすることが出来ます。しかし仲間に対してそんな態度はとれないのです、彼らにとって大切なのは仲間との絆 ― それはとても強い絆です。この姿勢は作品を「単なるアクション映画」の域に留めず、ハートのあるものにするだろうと確信します。

On the aim of the film:
私がしたかったことはちょっと風変わりなことでした。今日技術は発展し、CGによって少し前は考えられなかったようなもの凄いシーンを作り出し、人物は奇怪で驚くほど素早い人間離れした動きをいくらでもすることが出来ます。そんな時代だからこそ私は「人間」にこだわりたいと思ったのです。今や忘れ去られようとしている80年代や90年代の映画によく見られた人間同士の一対一の対決 ― 生身の人間が行うスタント/アクションを盛り込むというやり方です。それに伴ってストーリーも過剰でないもの、つまり真実味のあるものにしたかった。それは「特攻大作戦」やしばしば「荒野の七人」のようなモダン時代の映画製作方法を彷彿とさせるものかもしれません。

映画「The Expendables」において我々はその願いを達成しました。
私はとてもとても満足しています。

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※ 適当な意訳です。訳さなかった部分もありますので、
詳しい内容は原文(上記URL)を参照してください。

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コメント / トラックバック7件

  1. ばんばん行きましょう。
    マレル氏原作本によればコーには息子さんがあり、彼はアメリカ在住。ランボーにアメリカに行きたいと云ったのはそういった理由もあるのだそうです。

  2. 凄く真っ当なことを語ってますよね、スライ。
    その真っ当なことを実際に実行するのはとても大変ですし、
    キツイことなんですが、しかしスライはその当たり前のキツさにこそ
    輝きと価値があるのだと、常々身をもって語ってくれてますよね。

    自ら企画し、自ら苦労を重ね、自ら汗をかく。
    そんな独立不覊の精神でここまで生き抜いて来た人ですから
    言葉にちゃんと根が生えているような気がするんでしょうね。

    さ、明日もがんばらなくちゃ。

  3. >凄く真っ当なことを語ってますよね、スライ。
    おっしゃる通りだと思います。
    配役が話題先行するのもこの映画の喜ぶべき特徴と思いますが、そればかりでなくスライが一体何を考えこの映画を作ったのかという言葉に耳を傾けていくことも大きな楽しみであると感じます。「ランボー4」の時もそうでしたが、スライの言葉は読んでいてぐっとくるものがあります。

  4. スタローン隊長に拍手!敬意!やはり生身のアクションにこだわる思考作品こそ、アクション映画です。スタローンこそアクション俳優らしいしふさわしいです。

    自分も正直、CGアクションは大嫌いです。
    エクスペンダブルという作品を企画製作してくれた、スタローンに自分は感謝してます。+以前にも書き込みしたと思いますが、メモさん、いつもニュース感謝します。

    ポニーキャニオンさ~ん、公開日、邦題決定と早急にお願いします(笑)

  5. 自分は気まぐれな性格の為更新をやったりやらなかったりなのですが、今はスライのニュースがどんどん飛び込んでくる嬉しい状況ですのでそれを楽しく読んでいこうと思っています。

    The Expendablesの邦題は考えたことないのですね。どういうのが良いのでしょう。シンプルに「ジ・エクスペンダブルス」とかでしょうか(全然面白くなくてすいません…)

  6. >メモさん
    「DVDでーた」09年10月号の「2009→2010 映画は新時代へ!!」という記事で2010年注目映画の1つとして「The Expendables」が紹介されていました。そこには「ジ・エクスペンダブルズ(邦題未定)」のように書いてあったように記憶してます。日本でも注目されだしました!! ちなみに同号の新作ソフトでロッキーのボックスセットも紹介されてました。

  7. 「CDでーた」読んできました。出ていましたね、The Expendables!!! 日本での公開はいつなんでしょうね。早く観たいです。あとジャパンプレミアも必ずやって欲しいです、出来ればドルフも一緒にというのが願いです。大騒ぎする自分の姿が目に浮かびます(涙)

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