スタローン Tele5 Germanyに対してコメント

Stallone: ‘My movies embarrass the kids’
Digital Spy – Oct 23, 2009

Photobucketスライ・スタローンは三人の娘たちが彼がスクリーンに登場することについて困惑していると明らかにしました。ロッキー俳優として知られるスライ ―彼は元モデルのジェニファー・フレイヴィンを妻とし、彼女との間に三人の娘がいます― は、彼の妻が子供の為にもう映画を作ることを止めて欲しいといったと云います。スライはTele5 Germanyに対してコメントしました。

「もし私が60歳をすぎて「ロッキー7」を作ると云えばそれはあまりに馬鹿げていると判ります。私の妻でさえ「やめて欲しい。あなたは子供たちを戸惑わせている」といいます。しかし私は彼女に「もし自分がそれをしなければ、私は不幸な男になるでしょう」と云いました」

更にスライが続けます

「やらなければならないと思う。何故なら私のような表現者は何度も暗闇を経験する必要があるから」

スライは彼の演劇指導者が熾烈な映画産業について以下のように警告したといいます

「彼は云いました「もしあなたがこの問題に目を背けるなら、多くの人間が沈黙するでしょう。しかしそれは同時にあなたが常に表現者でなくてはならないということなのです」」

スライが配偶者であるジェニファー・フレイヴィンに「もう映画を撮らないで欲しい」と云われているのはかなり以前からだったと思います。スタローン家で夫婦がどのようなやり取りをしているのか判りませんがここ数年のスライの発言等を観ていると妻であるジェニファーは家族を守る為に保守的な方向、安全な方向へ進みたいとの気持ちがあるように思えます。それに対してスライは首を斜めに振りつつ、しかしやらねばならない仕事がある、と云っているように見えます。奇しくもロッキーが妻であるエイドリアンに対し「それは俺が男で、お前が女で…」と云っていたことを思い出します。

90年代、ガンズ・アンド・ローゼズがウイングスの「Live and Let Die」をカバーしヒットさせた際、ポール・マッカートニーの娘さんが学校で「あれは自分のパパが作った曲だ」と云ったら「嘘つけ」とクラスメイトに返されたらしいですが(このエピソードは結構好きです)、私は子供がおりませんので詳しくは判りませんが、スライのお年頃の娘さんもクラスメイトと色々話しをするんでしょう。学校から帰った娘さんがそれについてお母さんに話しをし、色々考えたお母さんがお父さんに意見しているのではないでしょうか。

「ロッキー7」についてはただ彼は「映画を作り続けること」「表現すること」を「ロッキー7」という言葉に置き換えただけのような気がします。今回は出来る限り原文に忠実に意訳しました。捉え方はそれぞれと思います。実際スライのこの発言を「ロッキー7を作る」と捉えるメディアも多数あります。皆さまはどのように受け止められましたでしょうか。

【情報提供】 Hさん
ありがとうございました^-^

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コメント / トラックバック9件

  1. メモさん
    こんにちは。急な情報でメモさん運営のサイトにも関わらず勝手に載せてしまい、申し訳ございませんでした。
    ですが、スタローン愛好でいらっしゃるメモさんに1番に教えたかったです。

    早速、エントリーありがとうございます!メモさんの番訳拝見すると御家族は反対の様ですね。ですがスタローンはやる気満々の状態で(笑)

    ファンは当然製作希望ですよね!細かな視点で見れば70歳目前のボクサー映画、実の選手では絶対あり得ないのは当然ですが、スタローンの映画作品ですからね。ましてや人気シリーズですから、自分はスタローンに賛成で是非製作希望です!

  2. Hさん、こんばんは^-^
    情報をありがとうございました。「ランボー4」の時から比べて今はスライニュースがどんどん出るのでなかなか追いつかないのが現状です。又何かあったら宜しくお願い致します。

    >ロッキー7
    ちょっと暑苦しいかもしれませんが、こういう場ですから私なりの意見を書きます。
    自分は広く浅く音楽を聴くタイプなのですがそこでよく目にするのが「あの頃死んでいれば奴は伝説になれた」という言葉です。私はこの言葉が大嫌いです。何故なら「生き続ける」ということは「伝説になる」ことよりも1000倍難しいと思うからです。

    「ロッキー・ファイナル」は私にとって大変印象深い作品でした。印象深すぎて今日まで三回しか観たことがない程です。愛する者の死という現実から一歩だけ前に進み出たロッキー、彼はこれから長い人生を生きるのだと思います。ドラマは必ず眠っていると思います。何故ならロッキーはまだ生きているからです。映画的には木にひっかかっていた椅子がなくなって、亡き妻の墓に手を振って終わりというのは大いにあり得ますし美しいエンディングだと思います。がしかし、リアルではそんな綺麗ごとはあり得ません。そこから長い長い時間が用意されています。

    もしスライがそんな「長い長い時間」を描く用意があると云うのであれば、作品を撮るべきだと思います。若輩の私には判らずとも、60代の彼には何かが見えているのかもしれません。撮らないのであればそれはそれで良いです。ロッキーは全6作品で終わりです。

  3. メモさん
    今晩は。はい、ですよね!自分もランボー4からスタローンブーム到来というか作品など情報が次から次へ入って来てる状態に見えます。ファンとしては朗報というかいい状態ですよね(笑)

    ロッキー7の件、メモさんの御見解お手数お掛けしました。ありがとうございます。正直、感無量で言葉もありません。奥深いコメントで感動です。ロッキーシリーズは6で事実終了も綺麗ですね。正直、自分もロッキーは6でピリオドと思っていましたから。

    それでもスタローンが7製作したいのなら、やはり彼なりの思考があると思いますね。シリーズとは別作品で新ロッキーになるとか。
    話題はそれますが、「エクスペンダブルス2」も御検討願いたいです。(笑)

  4. ロッキー7は誤報のようですね。3年まえのインタビューだとか。
    「The Expendables」の広報Sheryl Main氏が断言してます。
    スライが納得したものならロッキー7見てみたいですが、ロッキー6がとても良かっただけに誤報ということにほっとしている面もあります。
    >メモさん
    わたしもスライには生ける伝説でありつづけてほしいです。

  5. >RockyZoneさん
    そうなのですね…。早い段階からファンの方がそのようなことを云っていましたが、やっぱりジョーク記事だったのですか。ロッキーが示してくれたのはあそこまで、その後の答え/生き方は自分で見つけろということなのでしょうね。

    しかしジョーク記事であったとしても今回の一件は色々考えるさせられるものがありました。それだけでも自分にとっては大きな価値があったと思います。「ロッキー・ファイナル」は本当に特別な映画でした。もし「ロッキー7」があるとするなら、それは自分自身が作っていかねばならないものなのかもしれません。

    ありがとうございました。

  6. >RockyZoneさん
    こんにちは!ロッキー最新作の件は誤報でしたか
    正直ホッとしましたね

    皆さんご指摘の通りあれだけ素晴らしい幕引きをした作品です
    もう一度掘り返すのはどーかなーって思ってましたから

    確かにコメントの内容が6の時のそれとかぶってると考えられますものね~

    しかし我々スライ党としてはスライがするコト、考えるコトその他すべてのコトに対してどこまでもスライを支持してついて行きたいと思います

  7. 今更云うことでもありませんが、私はランボーを心から愛しています。そんな私にとってランボーの続編制作正式発表こそ大ショックでしたし、未だこの現実とどうやって向き合えば良いのか判らないでいます。今の気持ちを正直に書きますと、「ランボー5」についてエントリーをしていく自信もニュースを追う自信もありません。ランボーこそ私の中では4作目で終わりだったのです。
    しかし今後多くの人の意見を読み聞きし、話しあうことで気持ちが変わってくるかもしれません。大切なのはより多くの方と「話しをすること」だと思っています。

    >Hさん
    今回の「ロッキー7」についてのニュースについての情報を頂けた事は本当に感謝しています。フェイクであったかどうかということはまったく問題ではなく、大切なのはファン間で情報のシェアを進めること、そして話しをすることだと思います。
    因みにフェイク記事というのは海外にはたくさんあります。ランボー4公開直前、スライの元恋人が「私は日本の当局が近々スライを逮捕する準備があるという情報を得た」等発言するというとんでもないニュースがあった程です。勿論これは大フェイクですが、これについてファンが怒ったり心配したりした一連の流れはけして無意味なものではありませんでしたよ。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしております :)

    最後に業務連絡になりますが、このサイトのシステム管理をしてくれる人物を迎えました。システム担当なので表に姿を現す機会は少ないかもしれませんが、もし姿を見掛けたましたら、その時は宜しくお願い致します。

  8. メモさんはランボーの続編に対して大ショックだったのですか。

    私は映画や小説が大好きで「続編」についてよく考えます。
    続編やリメイクを製作するとアナウンスがあると大抵の場合否定的な声が多く聞かれます。そういう意見はよく分かります。

    ただ私が「ロッキー・ファイナル」を観て思った事は、面白きゃOK、つまんなかったら駄目、それだけの事だなという事でした。
    「ロッキー・ファイナル」は個人的に非常に面白かったです。
    でも製作前のアナウンスや観る前は、まあどうだろうなという感じでした。
    ロッキーシリーズは大好きでしたが、どちらかというとやや否定寄りで、あまり期待していませんでした。

    でも観てみたら最高でした。
    観ていないどころかまだ製作すらされていないものに対して、否定も肯定も無いなとつくづく思い知らされました。
    エンターテインメントとはそういうものだと思います。
    私は「ロッキー・ファイナル」から多くのものを得ましたが、この感覚は、その後映画等を極力楽しく観る上で重要なものでした。

    今、私は「The Expendables」について予告編を見る限り、「期待してた程面白そうではないな」と思っている最中です。
    でも実際本編を観てみれば感想が変わる可能性は120%あり得ます。だから期待が止まらないのも事実です。

    あまり否定する必要は無いんじゃないかと思います。かといって極度に肯定する必要も無いと思います。「興味があるかどうか」それだけだと思います。

  9. >RAMPOさん
    大変興味深くコメントを拝読させて頂きました。
    私などRAMPOさんの足元にも及ばぬランボーファンです。「ランボー5」の制作発表にショックを覚えたのかその理由についてや、今日RAMPOさんの意見をお聞きしたことにより今後自分がどのように「ランボー5」に向き合っていくかについてよく考えていきたいと思います。それらについては後日、エントリーという形をとれればと思っています。本当にありがとうございました。

    >RockyZoneさん
    いつかRockyZoneさんがおっしゃっておりました、ここを肯定又は否定の一方向を向かない場にし、色々な意見がある中己の意見を押しつけることなく色々な話しをしていく場にする、というアイディアは素晴らしく、私もそうなれば良いと思っています。色々な方のお話を聞き、多くのことを考えていきたいと思っています。今にはじまったことではありませんが情けない管理人ですが、これからも宜しくお願い致します。

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