Yo Adrian, I did it! スライ、ボクシング殿堂入り授賞式出席

Tyson, Stallone, Chavez inducted into Int’l Boxing Hall of Fame

先日、スライが国際ボクシング名誉の殿堂博物館(International Boxing Hall of Fame)に殿堂入りが決まったニュースをお伝えしましたが(スタローン、ボクシング殿堂入り)、6月12日ニューヨーク州のCANASTOTAで授賞式がおこなわれました。スライもタイソン、チャベスと共に出席しております。

受賞のスピーチのなかでスライは『ロッキー・ザ・ファイナル』でのあのセリフを使っています。私の大好きなセリフです。

「大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ(it’s not how hard you can hit – it’s how hard you can get hit and keep moving forward)」

下にリンクを貼ったYoutubeのスピーチをみていて、このセリフが出てきたときはとても嬉しかったです。ロッキーをみているかのようでした。スピーチの最後を「Yo Adrian, I did it!」でしめるところも嬉しい演出ですね。授賞式いきたかったなぁ~。

SI.COMの記事ではスライのスピーチの大部分を活字にしてくれています。

常連のdaylightさんがスピーチを翻訳してくれました!

“私は自分をボクサーだと気取ったことはありません。
そんな技量は持ち合わせていません。
ですが、私はリングの外での出来事ならば理解していると思っています。
リングの外には、時として、リング内での経験よりもきつい苦労があるかもしれません。
そういったことを上手く(ロッキーの中で)表現できたのだと思います。
また主人公に深く感情移入できると確信したのです。
さらに皆さんも知ってのとおり人生は常に戦いの場です。
たまに感傷的すぎるかなと思えるようなことも書きますが、私が心底信じていることは、
『大切なのは、どんなに強く打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ』ということ。それが人生に違いを生むのです。
(会場に招かれた他の有名なボクサーの方に対して)畏敬の念を抱かずにはいられません。本当に優れた選手たちです。私たちを過去へ、そして未来へと繫ぐ担い手なのです。
リング上で殴り合う彼らが、持てる物を全力でだしきれば、私たちにもチャンピオンになれる可能性があることを教えてくれるのです。
世界チャンピオンでなくても、人生においてのチャンピオンにはなれるのです”

“And Yo Adrian, I did it!”

daylightさんご協力感謝します!!!

Zimbioに写真が17枚アップされています。短髪のスライもかっこいいでね。『BULLET TO THE HEAD(Headshot)』もこの髪型でいくのでしょうか?

Zimbio-2011 International Boxing Hall of Fame Inductions

このショットも『ロッキー・ザ・ファイナル』じゃないですか?!

スライ、おめでとう! You are a true champion!

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