『エクスペンダブルズ3』 カンヌで一大プロモーション開催!!

Cannes: Sly, Arnie, Mel & More To Storm Croisette For Mega ‘Expendables 3′ Event

5月14日から25日にかけて開催されるカンヌ映画祭にあわせて『エクスペンダブルズ3』主要キャストがカンヌ入りし、一大プロモーションが行わるらしいです。

イベントは5月18日、ほぼ丸一日かけて行われるらしく、劇中シーンの映像のお披露目から始まり、Carlton Hotelでの記者会見&写真撮影、そして夜にはPalm Beachのナイトクラブでパーティーも予定されているとのことです。

Carlton Hotel前のCroisette通りは一部閉鎖され、キャストは戦車で会場入りするというド派手な演出になるようです。

参加キャストはほぼ全員で、以下の面子です。

・スライ
・ステイサム
・シュワちゃん
・メル・ギブソン
・ハリソン・フォード
・ウェズリー・スナイプス
・アントニオ・バンデラス
・ドルフ・ラングレン
・ケルシー・グラマー
・ランディ・クートゥア
・ケラン・ラッツ
・ビクター・オルティス
・グレン・パウエル
・パトリック・ヒューズ監督

これだけのキャストをプロモーションに集めること自体、難しいということで、このイベントは気合入ったものになると思います。

大分前からファンの間では『EX3』の正式トレイラーは5月公開ということになっています。

こっちもそろそろお披露目されそうですね!!

ex3_character_psoters

記者会見&写真撮影&レッドカーペットはここですよ!!

広告

『エクスペンダブルズ3』パトリック・ヒューズ監督のインタビュー Collider.com

Director Patrick Hughes Talks THE EXPENDABLES 3, How He Landed the Job, the Action Sequences, Putting the Cast Together, THE RAID Remake, and More

Collider.comによるスライのインタビューを紹介したばかりですが、こっちも非常に興味深いので、紹介しておきます。Lionsgate仲介のもと、電話インタビューが実現したということです。

かなり長いので全部ではないですが、お楽しみください。

 

Collider: 編集の進み具合について

ヒューズ: 今はブルガリアにいて追加の撮影をしている。これぐらいの規模の映画だとある程度編集をして足りない部分を追加する事はよくあることだ。16人ものスターがいるときに、ハンドルやペダルなどの撮影はもったいないからね。

 

Collider: ファーストカットについて

ヒューズ: 多分3時間ぐらいのものだったと思う。 これは標準的だと思う、ここから仕上げにかかるのだが、残念ながら、だいぶカットしなくちゃいけない。

 

Collider: この仕事にありついた経緯について

ヒューズ: 『レッド・ヒル』は私のデビュー品だった。 どこかの映画祭で上映され、誰かが買ってくれることを夢見て、家を抵当に入れて資金を集め、プロデュース、撮影をした。実際に、『レッド・ヒル』はベルリン国際映画祭で一番早く売れた作品になった。ソニーが『レッド・ヒル』を買い付けた2週間後ぐらいに「スライが映画をとても気にいってくれた」ということを聞きいたが、そのことについてあまり深くは考えなかった。それからしばらくしてボンベイで下着のコマーシャルを撮影している時にエージェントから電話をもらったんだ。「スライが『エクスペンダブルズ3』について話したいといっている」と。そして、その週末スライに会いに行った。彼とはすぐに気があい、それでこの仕事に飛びついたんだ。

 

Collider: スライとの最初のミーティングについて。スライから映画のアイデアを伝えられたのか、それともアイデアを出し合ったのか?

ヒューズ: 映画の構造などに関する大まかな案はあったが、お互いにアイデアを出し合ったよ。それは映画の趣旨に関するものだった。最初にエージェントから電話を受けた際も「売りはなに?」っていうのが私の最初のリアクションだったからね。シリーズものだと徐々にオリジナルの良さが失われてしまうから心配したんだが、それを聞いて気に入ったよ。新しい試みもあった。それから2人でアイデアを出し合うことをして、30分で予定されていたミーティングが最終的には2時間半ぐらいになったよ。

 

Collider: 超大物アクションスターとアクションシーンをつくることについて。

ヒューズ: スライにはすべてのアクションシーンをそれぞれ違った、ダイナミックなものにしたいと提案した。映画中ずっと銃を撃ちっぱなしのものにはしたくなかった。 様々な風景、質感、美的センスを織り交ぜてとてもダイナミックなものにできた。ビッグなアクション、ビッグな仕掛け、そしてすべてのアクションシーンがそれぞれユニークなんだ。

 

Collider: メル・ギブソン、ハリソン・フォード出演はどのように実現したか

ヒューズ: それは突然のことだったよ。ある日私がスライのオフィスで仕事をしていると、スライが入ってきて「メル・ギブソンはどうだ?」といったんだ。「マッド・マックス VS ランボーか、いいね!」というと、すぐに受話器をあげてそのままメルに電話をかけたんだ。スライほどのすごいキャリアだとそれができるんだね。クレイジーだったよ。

彼は知らない人はいないからね。誰かにコンタクトしたくなったらそのまま電話できる領域に達している。

ハリソン・フォードの時もそうだった。ある時スライが「ブルース・ウィリスは映画に出演する気がなさそうだ」といったので、いろいろ話していたんだが「ハリソン・フォードはどう?」って聞くから、「ハン・ソロか、いいじゃないか、つれてきて」って言ったんだ。

撮影時はそうやって冗談をいって楽しんでいたし、スライもそんな感じだった。撮影現場では「よしハン・ソロはそこに立って、ランボーはここ、ターミネーターは入ってきてカメラのほうを向くんだ」みたいな感じでいたよ。よく知られているキャラクターの名前で呼んでいたよ。とても楽しかったよ。

超大物俳優相手にこんなやりとりできるなんて、ヒューズ監督はなかなかの大物ですね。

彼のInstagramに公開されていた画像をくっつけたものを張っておきます。

2014_0418_004

 

またこんなものもありました。

2014_0418_005

上の画像がヒューズ監督のInstagramにアップされたのが、ちょうどスライが以下のようなツイートで監督が決まったことを発表していたときです。 ヒューズ監督的にはロッキーのようにチャンスをもらったという感じだったんでしょうか?ますます彼が好きになりました。

 

スライ、『エクスペンダブルズ3』を語る Collider.comインタビュー

Sylvester Stallone Talks Topping THE AVENGERS, the Cast, Using Actors’ “Baggage” as an Advantage, and More on the Set of THE EXPENDABLES 3

エンタメ情報サイトCollider.comが『エクスペンダブルズ3』に関するスライのインタビューを掲載しています。ネタバレしない範囲で、私の興味を引いたところを書いておきます。

 

Collider: 今のキャストを選んだ理由

スライ: それぞれが唯一無二の存在だから。ただ、皆それぞれ違う道を進んできた。
そういった俳優達を一度に集め、イベント映画を作りたかった。『アヴェンジャー』みたいなものだよ。今回はより良い俳優陣を獲得できたからそれ以上のものができた。ハートのあるアクション映画になると思うよ。

 

Collider: クリント・イーストウッドやスティーブン・セガールに出演交渉をしたか?

スライ: イーストウッドは自身のプロジェクトで多忙なので、獲得は非現実的だ。
ジャック・ニコルソンには実際、出演を依頼したんだが、ちょっと時期的に遅すぎた。彼は「興味ある」と言ってくれたんだ。だからまだ面白い可能性は残っているよ。
とにかくかつて一時代を築いたような人達を集めて、一緒にさせてみたい。
アクション俳優である必要はない。

 

Collider: なぜ比較的無名な監督を雇ったのか? 『レッドヒル』が理由か?

スライ: 私は一年に300から400の映画や試写をみるんだが、本当に心に響いたのは4つぐらいだ。
『レッド・ヒル』に関しては「これはいったいなんなんだ・・・」みたいな感じだったんだ。
そして彼がわずか$500,000と18日間で撮りあげたことを知って、もっと大きな仕事をさせてみたいと思ったんだ。
彼は最初の打合せ30分の為にわざわざオーストラリアから来て、次の日には帰って行き、3日後にまた戻ってくるといったように、とてもハングリーだった。
この映画の準備の為に何カ月もかけるようにとても献身的だ。私にはとても無理だ。
さらに彼は映画の勉強をしているし、本物の監督だ。
過去に何度か若い監督と仕事をしたが、失望してきた。プレッシャーなんかでうまくいかなかった。
これは大変な映画だが、彼はまるで楽しんでいるようだし、自分が求めているものをちゃんと知っている。 彼はいい監督になるよ。

スライはヒューズ監督を相当気に入っているようですね。以下のヒューズ監督のInstagramからの画像でもそれが伺えます。

2014_0418_001 2014_0418_002 2014_0418_003

スライが安心して任せられる、才能ある監督さんと出会えたことをうれしく思います。

 

 

『エクスペンダブルズ3』監督は新鋭パトリック・ヒューズ、スライがツイッターで明かす!!

こんばんは、RockyZoneです。

新監督は誰なんだ!?と世界中が注目していた『エクスペンダブルズ3』ですが、ついに監督の名が明かされました。

パトリック・ヒューズという監督さんです。

いきなり「監督はオーストラリア人・・・」とツイートし、「最初にあてたファンの質問に答えるよ」などとだいぶ勿体ぶっていましたが、3つ目のヒントぐらいで、ついにファンによって当てられました。

まだ長編映画は2年前の『Red Hill』だけのようで、Deadlineによるとコマーシャルなどでとても成功している人物とのことです。

スライは彼の監督作をべた褒めしてます。

『Red Hill』は「レンタルしてくれ。予算$500K、撮影期間20日にも関わらず素晴らしい映画、『ロッキー』は予算$850K、撮影期間25日」と語ってます。

短編映画の『SIGNS』については、「youtubeにあるから見てくれ、この映画は人間味があってマジックだ!」と熱く語ってます。

ということで、『SIGNS』のyoutube動画張っておきますね。

正直まだなんとも言えませんが、スライは彼を気に入っているみたいです。今までの殻を破る為には新しい、若い感性が必要と感じているのでしょうか?

スライが信じているからには、私たちも信じましょう!!