New Screenplay For Rambo 5 Conan writer pens Last Stand
Empireonline.comによると 『Conan the Barbarian』の脚本を担当したSean Hood氏がランボー第5弾の脚本を ミレニアム・フィルムズに提出したようです。
題名は『Rambo: Last Stand』。
ショーン・フッドは以下のようにコメントしてます。
「スタローンには去年2度会った。その際に ランボー最終章のインスピレーションとして使うようにと、彼からある本と彼が過去に執筆した脚本、最近彼が執筆した20ページ分の原稿をわたされた。」
また今回の脚本は最近話題になったストーリーのアイデア(メキシコの麻薬組織モノやSF風のストーリー)とはまったく違うもので、初代『ランボー』にちかいものらしいです。
今のところプロジェクト自体正式にGOがでているものではないようですが、 Sean Hood氏が脚本を書くために雇われたことは事実のようです。 Sean Hood氏はイーストウッドの『許されざる者』風の今回の脚本をスライが気に入って映画化がされるのを願っているようです。
「99%可能性はない」とスライが否定したランボーの続編ですが、まだ終わってないようですね。
続編ができるならファン誰もが納得するような最高の脚本のもと始動してほしいです。『許されざる者』は自分も大好きなのでいいのですが、『ランボー 最後の戦場』がランボー版『許されざる者』だと思っているのは私だけでしょうか・・・
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